借地権付き建物は地主との権利関係や住宅ローンの利用制限など、さまざまな制約があるためなかなか売却できないケースは少なくありません。しかし、状況に応じて適切な売却方法を選択すれば、売却できる可能性は十分あります。
『大江 剛』執筆のコラム一覧
再建築不可物件は建て替えができないため、一般的な不動産と同じ方法で売却しようとしても買い手が見つからないケースは珍しくありません。しかし、物件の状況に合った売却方法を選ぶことで、売却できる可能性があります。
事業用定期借地権とは、用途が事業用に限定された10年~50年未満で設定できる定期借地権です。居住用では使えない土地でも、事業用定期借地権としてなら活用できる可能性があります。地代や相続税評価額の目安も計算可能です。
再建築不可物件は資産価値が低く、固定資産税も安くなる傾向です。ただし、更地や特定空き家になった場合は、税金が最大6倍まで跳ね上がります。今回は、再建築不可物件の固定資産税の計算方法や税金が上がるケースなどを解説します。
この記事では生活保護中に共有名義の不動産を相続した場合について詳しく解説しています。受給が打ち切られるか、売却すべきかも解説しているので、ぜひ参考にしてください。
相続によって兄弟間で不動産が共有名義になると、将来的に売却や管理でトラブルが生じやすくなります。共有状態は早めに解消することが望ましく、放置せずに対処することが大切です。必要に応じて専門家に相談し、適切な方法を選びましょう。
共有名義の相続登記は、基本的な流れは通常と大きく変わりませんが、不動産がもともと単独名義だった場合と、すでに共有名義だった場合で違いがあります。そこでの記事では、共有名義の相続登記について、流れや必要書類、費用などを詳しく解説します。
相続登記は2024年4月1日から法律で義務化されました。申請方法は、元が共有名義なのか単独所有なのかや、遺言があるのかによって異なります。そのため、状況に合わせた申請方法を確認しておく必要があります。
共有持分の放棄は、他の共有者の同意なしで共有持分を手放せる方法です。他の共有者全員が先に放棄すると最後の1人はできなくなる早いもの勝ちになります。素早く手放せる代わりに現金化ができないので、自分に合う方法かを事前に検討しておきましょう。
共有不動産のトラブルは、弁護士に相談することをおすすめします。ただしトラブルの種類によって「弁護士に依頼したほうがよいケースとしなくてよいケース」があるため注意が必要です。この記事では、弁護士に依頼できることや共有問題の解決法を解説します。
共有持分の売却相場は「不動産全体の価格×持分割合」を基準に、実務では1/2〜1/3程度まで下がる理由を解説。共有者の状況による価格差やシミュレーション、高く売るための具体的なポイントまでわかりやすく紹介します。
死体のシミが残る事故物件は資産価値が大きく低下しますが、早期の特殊清掃や必要に応じたリフォームで原状回復が可能です。改善が難しい場合でも、事故物件専門の買取業者に相談すれば現況のまま売却でき、適切な対処方法を選べます。
共有名義人の財産が差し押さえになっても他の共有名義人の財産が差し押さえになることは原則としてありません。しかし新たな共有者からの買取打診や敷地への侵入などがおこなわれるリスクがあるので、リスク回避のための共有持分売却なども検討しましょう。
別居中でも共有不動産の売却は可能です。ただし共有者である配偶者の同意なしに不動産全体を売却できません。同意が得られないなら、自分の共有持分だけの売却も検討しましょう。この記事では別居中の共有不動産を売却する方法やタイミングを解説します。



















