汚い家をすぐにそのまま売る方法!古い実家は専門買取業者へ高額売却!

汚い 家 売る

築年数が経過した古い家は経年劣化による汚れなどが目立ちはじめ、放置してしまうとあっという間に「汚い家」と呼ばれるようになってしまいます。

特に、相続した古い実家などは適切に管理しないと「倒壊寸前の廃墟」のような空き家になってしまいます。

しかし、管理の手間や費用がなかなか捻出できないといった事情を抱えた人も多く「経年劣化等で汚くなった家をそのまま売却できたら…」と考える人も少なくありません。

この記事では、汚い家をそのまま売る方法をメインテーマとして売却時に必要・不必要なこと、売却前にやるべきことを詳しく解説していきます。

汚い家でも買取価格が大幅に下がることはない

汚い家
管理できていない汚い家の例として以下のような物件が挙げられます。

・フローリングや畳の損傷がそのまま
・外壁がボロボロ
・庭の草木がのびきっている
・トイレや水回りのカビや黒ずみ汚れ
・砂や埃で汚れきった窓

…etc

上記のような家は自身で清掃する気力も生まれにくく放置されがちな物件といえます。売却して手放すたいと考えていても「買取価格はどのくらいなのか」「そもそも買い取ってくれるのか」など不安に思うことが多いでしょう。

しかし実は、汚い家と呼ばれている物件でも、その原因自体が買取価格査定へ大きな影響を与えるケースはあまりないとされています。その理由を次の項目から説明していきます。

家の汚れを加味した上で査定をおこなう

個人の間でモノを売買する場合、そのモノの傷や汚れをできるだけキレイな状態にしておかなければ購入者からの印象も悪くなり、なかなか売れないことが多いです。

しかし、不動産のプロである買取業者などへ売却する場合は汚れている物件であっても大きなマイナスにはならないのです。

それは、買取業者がおこなう査定では「物件の汚れをキレイにしたときの未来像」を想像した上で査定をしているというのが一番の理由です。

単なる汚れなどは査定後でも対処することは可能ですし、買取後に補修をおこなえば済む話ですので査定時に汚れなどをわざわざマイナスポイントにしないのがセオリーです。

そのため、査定があるから清掃業者に依頼しなきゃなどと焦る必要は一切ありませんし、逆に費用をかけて清掃したとしても買取価格が上がるわけでもないことを覚えておくとよいでしょう。

内覧時に買い手へ与える印象は大きい

買取業者などの査定時においては汚れを極端に気にする必要はありません。しかし、不動産の仲介で一般のお客さん(買い手)へ売却する場合においては話が変わります。

例えば、売り出している家に興味をもってくれた買い手が現れた場合、清掃・補修がきちんとされているかどうかが成約に繋がります。

内覧したとき「汚い家」と「キレイな家」どちらを購入したいかと問われたら、ほとんどが後者の「キレイな家」と答えるでしょう。

稀に汚い家でもいいという買い手が現れることもありますが、高い確率でその物件の汚れを値引き交渉のカードにしてきます。そうなると売却価格にも直接的な影響が出てきます。

そのため、もし仲介で家を売る場合は内覧前に家をキレイに清掃しておくことが必須といえます。

汚い家を売る前に清掃・リフォームは必要?

家 清掃
家の汚れを清掃することについてはタイミングによりけりですが、リフォームまで考える場合どの程度の必要性があるのか疑問に思う声も少なくありません。

汚い家の売却時における清掃・リフォームの程度と必要性を説明していきます。

売却前の清掃は基本的にやっておく

物件の査定時に慌てて清掃する必要はありませんが、一般的な不動産仲介で汚い家を売る場合にはどちらにせよ後々の清掃は必須となります。

残置物の撤去はもちろん、壁のくすみや、床の傷・汚れなどの補修は基本です。見落としがちな窓や水回りなども汚れを取り、ピカピカにしておくことが重要です。

清掃を全くやらなくていいケースとしては「仲介ではない買取業者への売却かつ現状のまま買取可能な業者に売るケース」となります。

訳あり・瑕疵物件専門の買取業者の中には現状の汚い家のままで買い取ってくれる業者も存在します。

リフォームは無理にやらないほうがいい

家のリフォームという話になってくると、費用対効果も考えなくてはいけません。

床や壁紙の張替えやキッチン・シンクまわりの改修、浴室一式の交換など予想以上に多額の費用がかかります。

上手くいけば物件の価値を高めることができますが、購入者からすると「リフォームするなら購入後に自分の思う通りにしたい」「他人のリフォームによって価格が上がるならいらない」と思うことがほとんどです。

そのため、汚れた家に費用をかけてリフォームし売却を進めても必ず成約につながるわけではないので、避けたほうが無難かもしれません。

また、買取業者に売却する場合でも、リフォームによって買取価格が大幅に上がるわけではないこともおさえておきましょう。

汚い家の価格相場を調べておこう

価格相場
汚れた家の売却において、少しでも売却価格を上げるためにあらかじめ準備しておいたほうがよいことがいくつかあります。

まず、絶対に調べた方がよいことは「近隣・周辺類似物件の価格」と「複数の買取業者それぞれが提示した査定価格」です。

これらを事前に把握しておくことで、適正な買取価格の相場感を知ることができ、売却後の資金計画も立てやすくなります。

近隣や周辺で類似した家・土地の価格を調べる

自身が売却する家の価格は近隣や周辺の物件価格を調べることで、ある程度予測ができます。

不動産の買取価格は周辺相場や類似物件の取引事例を基準にするのが慣例です。もちろんそれらの要素だけではありませんが、必ず買取業者などが査定時に参考にするものなので知っておいて損はありません。

では、どのようにして周辺相場や類似物件の取引事例を調べるのかというと、国土交通省がweb上にて提供している「土地総合情報システム」を利用して調べることができます。

土地情報システムは、時期はもちろん都道府県から地区単位まで絞り込んだ上で取引詳細を見ることができます。

取引詳細には「取引総額」「坪単価」「面積」「前面道路の詳細」「建築面積(建ぺい率)」など参考になる情報が詳しく記載されています。(以下調査例)

土地総合情報システム

自身の家がある所在地を検索し、周辺の取引詳細を比べると大まかな相場感が見えてくるはずです。

土地の上に建てられる建物の築年数や価格は「SUUMO」などの不動産ポータルサイトから類似物件を検索できますのでそちらも合わせて参考にするとよいでしょう。

参照:国土交通省「土地情報システム」

買取業者の査定を複数社受ける

汚い家でもできるだけ買取価格を高くしたい気持ちがあるかと思います。

物件の売却時には、複数の買取業者に査定を依頼し金額を比較することも大切です。1社のみでは高いのか安いのかの判断が難しいです。また、そのまま契約を進めてしまうと場合によっては大きな損失となる可能性もあります。

ただし、複数の買取業者に依頼をするにしても、1業者ずつの依頼だと時間も手間もかかります。

それらの悩みを解消するのが「不動産一括査定サービス」です。

不動産一括査定サービスは、売却予定の物件情報を画面の指示通りに入力していくことで、サービスと連携しているさまざまな不動産会社・買取業者に一括で査定依頼することが可能です。

サービスによっては数十件単位での一括査定もできます。ただし問い合わせの確認連絡がその分たくさん来てしまうことが難点といえます。

仲介よりも買取業者へ直接売却しよう

買取業者
汚い家をなるべく早く高額で売りたいのであれば、不動産仲介会社に売買依頼するのではなく専門買取業者に直接買い取ってもらいましょう。

直接買い取りの場合、買い手を探す必要がないのですぐに売却ができ、仲介手数料も一切かかりません。

加えて「現状のまま買取OK」を謳う買取業者であれば内覧前の清掃・修繕費用などもかけずにそのまま売却できます。

売却時にかかる費用の負担が少ないのは売主にとっては大きなメリットといえます。

また、瑕疵や訳あり物件、その他汚れた物件を敬遠する大手不動産仲介会社とは異なり、専門買取業者はその分野に特化した専門的な査定をおこなうため買取価格も高くなる傾向があります。

汚い家は仲介だとなかなか売れない

キレイな中古戸建などは不動産仲介で売りに出しても難なく売却できることが多いです。しかし、汚い家の場合だと印象が悪くいつまでも買い手が見つからず売れ残ってしまうことがほとんどです。

特に、手入れが一切されず空き家状態になっている汚い家はお客さんのみならず、仲介業者からの印象も悪く、売り出す気のない物件だとみなされてしまいます。

基本的に不動産仲介業者は売主の売却努力を感じられない物件の売却活動に力を入れません。他の依頼を優先的に消化していきます。

また、契約後しばらく売れない物件だと価格を下げる提案をされ、どんどん希望の金額から遠ざかっていき、泣く泣く安価で手放したというケースも少なくありません。

「クランピーリアルエステート」が高額査定・買取いたします

イエコンを提供している当社「クランピーリアルエステート」は買取業者の中でも特殊な訳あり専門買取業者です。汚れた家や瑕疵物件の買取に力を入れております。

ボロボロな空き家や事件・事故物件、汚れが酷い築古物件などを専門として扱っていることもあり、本来の物件価値をしっかりと見定めた上で納得の査定価格をご提示いたします。

清掃や修繕の手間をかけたくない扱いに困っている不動産に心当たりのある方はぜひ、以下のリンクよりお問い合わせください。

まとめ

実家などを相続したり、住む人がいなくなってしまった空き家などは、きちんと管理をしないとあっという間に劣化が進んでしまい、見た目も内装も汚くなります。

このような汚い物件を売る前は必ず清掃をおこなってから売りに出しましょう。買い手のお客さんはもちろん、仲介してくれる会社や業者からの印象が悪くなると売却に力を入れてもらえずに売れ残り格安物件になってしまう恐れがあります。

もし、現状のままでお金をかけずに売りたいのであれば「現状のまま買取OK」の買取業者へ直接売却するのが得策です。

また、売却活動の初期段階で大まかに価格相場を調べておくと、売却後における資産形成の見通しも立ち、より充実した売却活動ができるでしょう。

最終更新日:

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