中古住宅の鍵引渡トラブル

2020年4月17日12時33分

中古マンションを購入しましたが、引渡で受け取った玄関鍵は5本、契約時の重要事項説明書の付帯設備表には鍵3本と記載、調べてみると新築時は6本あり、その内1本は紛失したと引渡後に初めて知らされました。紛失届は出していないようです。引越が近付いてますが、いつどこで紛失したかわからない鍵で誰かに開けられる恐れがあるのが怖いため、売主と仲介業者に鍵の交換を依頼しましたが、双方とも責任はないと言われて困っています。こんなずさんな取引で今後、紛失鍵による犯罪に巻き込まれた場合に責任の一端を問えますか。また売主に鍵交換の責任は本当にないのでしょうか。ご教示よろしくお願い致します。

専門家の回答

  • 非公開: 吹野 正典

    ・宅地建物取引士 ・AFP

    2020年5月7日1時00分

    お問い合わせありがとうございます。

     

    今回の取引において問題点は2点あります。
    ・引渡後に鍵を1本紛失したことを伝えられたこと
    ・引渡の本数と重要事項記載の本数の相違
    (この点についてはかなりずさんではありますが、
    重要事項説明書記載の本数より引渡し本数が多いことから不安はないかと思います)

     

    通常、鍵を紛失しているのであれば契約時に契約書または重要事項説明書にて、
    紛失した事を追記したうえで締結するのが一般的です。
    その記載の中で、売主様が鍵交換をするのか、その点を承知で買主様が購入するのかを追記します。

     

    売主および仲介業者が対応に応じないのであれば、重要事項説明書に仲介業者が所属している
    不動産協会の事務所名が記載されております。
    その協会に連絡されてみてはいかがでしょうか?
    弊社ですと下記の協会に加入しております。
    https://www.tokyo-takken.or.jp/hatomark/business/consultation_office/index.html

     

    ご相談されることをお勧めします。
    ご相談後、協会から仲介会社に連絡が行きますので、対応していただける可能性があります。

     

    なお、通常新築時の鍵の1本は建物管理会社に預けることになります。
    合わせてご確認いただければと思います。

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